転機となった本

進学①(〜大学編入学受験)

アラサーの焦り

転職先は郊外にある総合病院でした。救急の受け入れも行う大きな病院であり、一見大変そうなのですが、各診療科によって役割が決まっているため、オーバーワークがなく、実に働きやすかったです。最先端のシステムを整えているため仕事がしやすく、福利厚生もしっかりしており、大学病院のような忙しさはありませんでした。最高でした。職場の人たちにも余裕があり、みんな面白く優しい人ばかりでした。

年齢の近い人と旅行に行ったり、食事を食べに行ったりと、私生活も充実していました。そんな日々を過ごしていたらすっかり大学進学のことを忘れていました。

転職してから2年がすぎた頃、30歳が目前に迫っていることに変な焦りが出てきてました。私には当時全く結婚願望がなかったのですが失恋したショックと、友人が結婚して育児に専念する姿を見て、何とも言えない焦燥感が湧いてきました。

その頃から一人の時間が増え、いつか結婚するとして、「独身時代にこうしていれば良かったなぁ」と後悔しないだろうかと思い始めました。

このまま昇進して主任、師長となっていくいくのだろうか。

あまりにも見えすぎている未来に強い不安を感じました。

現状を変えたい。どうしたら変えられるんだろう。毎日そんなことを思っていました。

本との出会い

休日に実家に向かう途中、駅の書店に立ち寄りました。当時、流行っていた夢をかなえるゾウが書店の入り口に並んでいました。

夢をかなえるゾウ1 [ 水野敬也 ]価格:968円
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感想(45件)

全く本を読まない私でしたが、タイトルと帯に書かれている内容に惹かれてすぐに購入しました。

1ページ目から面白くて一気読みしました。ただ面白いだけでなく、癒されました!

仲の良い友達に本を紹介しまくり、さらにドラマ化されていたことも知り、TSUTAYA(当時はNetflix等はなかった!)にビデオを借りて全部みました。それ程ハマったのです。

本を読み終えたその日から少しでも現状を変えたくて、「どうせやることもないし、騙されたと思って、ガネーシャの課題を実践してみよう!」これが大きな転機となるのです

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